DQV−α
登場人物紹介
クエルス「つーわけで登場人物紹介だ。」
シャルナ「つーわけってどういうわけよ……。」
ヤマチュウ「第二章の終了時の設定でお送りするけど、見なくても一応分かると思うぞ。」
フィオナ「ま、それはさておきプロフィールをどうぞー。」
クエルス・フォード 初登場話・第一話「旅立ち」
髪の色・黒(墨色) 目の色・黒(墨色) 年齢・十四 一人称・俺 誕生日・5/7
長所&得意 剣技、ギラ系の魔法。急場に瀕していきなり頭が切れる。
弱点&苦手 先祖の血を引いたためスケベ。女心が大の苦手。
勇者の末裔。百年前に大魔王ゾーマを倒したのが彼の四代前の男、アラン・フォードである。世界中を旅するのが夢で、文武両道を自分に課して日々を過ごしていた。世界を旅するのに勉学は確かに役に立つのだが、武力と魔法が何の役に立つのかは全くの謎。
ゾーマとバラモス復活の報を聞いて幼馴染のシャルナと共に旅に出る。世界を旅する夢は見事叶い、しかも皮肉なことに武力&魔法が役に立ってしまったわけだ。末裔といえど血は流れているらしく、アストロンを使うことが出来る。性格はいつもボサッとしていてどこか抜けている。ちなみに急場に瀕していきなり頭が切れるようになり、思いも寄らぬ作戦を立てたり計略を練ったりする。
余談だがその血はスケベさまで運んできてしまったらしい。髪の長さは読者のご想像にお任せする。イラストが出るなり来るなりしたらその設定になる可能性大。ついでにそのイラストが公式イラストになる可能性大。まあ、普通の立ち絵の場合だが。
使用可能呪文
メラ(一章二話)・ホイミ(一章二話)・アストロン(一章七話)・ギラ(一章七話)・ベギラマ(二章十一話)・ベホイミ(二章十二話)
シャルナ・ラヴァーレ 初登場話・第一話「旅立ち」
髪の色・ねずみ色(銀鼠) 目の色・ねずみ色(銀鼠) 年齢・十四 一人称・あたし 誕生日・7/12
長所&得意 飛び道具、ヒャド系の魔法。皿回し。
弱点&苦手 家事、女の礼儀作法。
クエルスの幼馴染で、彼とはよく一緒に遊んだりした。割としっかりしていて物事を良く考えてから行動する………という性格からはこれでもかというほどかけ離れている、平たく言えばおてんばな少女。「邪魔っけだから」という理由で髪を短くしているくらい。クエルスの旅についていったのは「面白そう」という彼女らしい単純明快な理由である。DQVで言えば魔法使いに当たるような状態なのだが、彼女はヒャド系の呪文が得意でギラ系の魔法は使えない。旅立ち時こそブロンズナイフを所持していたが、得意武器は敵全体を攻撃できる飛び道具「ブーメラン」である。余談だが特技は皿回し。
使用可能呪文
メラ(一章二話)・ヒャド(一章七話)・ルカニ(一章七話)・ヒャダルコ(二章十二話)
ヤマチュウ・アルマー 初登場話・第四話「落ちてきた男」
髪の色・赤(赤蘇芳) 目の色・赤(赤蘇芳) 年齢・十四 一人称・俺 誕生日・8/24
長所&得意 戦闘技術と運動神経、体術。金がかかると無敵になる。
弱点&苦手 記憶と危機感、緊張感が無い。金がかかると見境が無くなる。
どこで作られたのか分からない、謎の剣を手にクエルスとシャルナの前に現れた少年。記憶喪失で、自分の名前以外は全く覚えていないという。だが、優れた戦闘技術、運動神経の持ち主であり、どこかで戦いの日々を送っていたことが分かる。『軍隊』『オールフレア』『魚鱗の陣』……わずかに残る断片的なキーワードが彼の記憶の残滓。メクスやエルレなどこの世界では考えられないような魔法・呪文を使うことが出来たり、魔王軍の情報に精通していたり、前述の剣のことなどと、あまりにブラックボックスの多い人物である。性格はあまり深く考え込まない、明朗快活な楽天家。記憶喪失であることを楽しんでいるような節もある。ちなみになぜか作者と同姓同名。クエルスより少し長いくらいの髪を持つ。
使用可能呪文
エルレ(一章七話)・メクス(一章七話)・ホイミ(一章終了企画時・本編では二章第十五話)・ウィルダ(二章十話)・ギラ(二章十話)・メクスム(二章十三話)
フィオナ・クレイス 初登場話・第二十話「クエルスとエイオス」
髪の色・空色(白群) 目の色・空色(白群) 年齢・十三 一人称・私 誕生日・4/2
長所&得意 槍の扱い、回復系・バギ系の魔法。
弱点&苦手 王族や、女としての礼儀作法。
背中まで伸びている長い髪が特徴的な、ロマリア王の次女。ロマリア城下町で僧侶をしており、回復呪文やバギ系魔法に精通している。誰とでも親しく出来るような明るく社交的な少女で、クエルスのパーティーに最後に加わった。クエルスのことを『おにいちゃん』と呼び、シャルナには『さん』をつけて呼ぶ。で、シャルナと馬が合うらしく、よく相談に乗ったりする。クエルスたちの周りには女の子らしい「おしとやか」だとかいった少女は全然仲間にならないが、まさに類は友を呼ぶ!? 得意武器はヤリ。
使用可能呪文
ピオリム(二章二十話)・バギ(二章二十話)
エイオス・フォード 初登場話・第十九話「ヤマチュウ隊長」
髪の色・黒(墨色) 目の色・黒(墨色) 年齢・十七 一人称・俺 誕生日・10/25
魔王軍七魔将の一人で、クエルスの実の兄。なぜ魔王軍に寝返ったのかは不明。おそらくクエルスと何かあったのだろうが。剣や魔法の実力は相当なもので、ロマリア郊外の戦いではライデインを使って苦しめたもののクエルスとシャルナ、フィオナの三人の連携攻撃の前に倒れた。
使用可能呪文
ライデイン(二章二十話)
セイナ・セインツ 初登場話・第十九話「ヤマチュウ隊長」
髪の色・黄緑(青竹) 目の色・黄緑(青竹) 年齢・十四 一人称・私 誕生日・9/6
長所&得意 剣技や弓矢状の攻撃。槍状にする事もできるらしい。
弱点&苦手 少々涙脆い。恥じらいが無い。
魔王軍七魔将(エイオスではない)の配下の一人。レイピアが得意武器。髪は大体肩まで。レイピアの他には物質化させたエネルギーを弓矢状にして放つ攻撃をするなど、ヤマチュウと同じくかなりのブラックボックスがある少女。ヤマチュウのことを「隊長」と呼ぶことから推定して記憶を失う前のヤマチュウのことを知っていると思われる。魔王軍の連中からは『S43』と呼ばれている。そして、ロマリア郊外で口にした「私に名前など無いことを知ってそれを聞くのですか?」という言葉の意味とは……?ちなみに恥じらいというものが全くなく、ヤマチュウの前で裸を見せても全然平気。
クエルス「俺達の誕生日ってこんなだったんだ……」
シャルナ「突っ込みどころってそこ?」
ヤマチュウ「ちなみに俺の誕生日は設定らしいぜ。本人は思い出せないんだって」
フィオナ「それをヤマチュウ自身が言ってるのって……」
クエルス「……髪の色と眼の色が難しすぎるぞ」
シャルナ「だから作者が下に詳細を書いているよ」
クエルス「おっ、ほんとだ。なになに……」
作者注
墨色・すみいろ、と読む。黒の濃いもの。ちなみにエイオスの方がクエルスより濃い。
銀鼠・ぎんねず、と読む。ねずみ色の明るいもので、銀色の感じを与えるもの。
蘇芳・すおう、と読む。紫のかかった赤色だが、ヤマチュウの髪は特に赤色が強い『赤蘇芳』といわれる色。
白群・びゃくぐん、と読む。白みの淡い青色のこと。スカイブルーに近い。
青竹・あおたけ、と読む。冴えて青みがかった緑色をいう。
ヤマチュウ「作者ってすっげー暇人なのかね……」
フィオナ「またすぐ忙しくなるって言ってたよ」
クエルス「へー」
シャルナ「ちなみにシュンさんの髪の色はT色(くりいろ・やや茶色がかった黒)、作者の髪の色は黒橡(くろつるばみ・ほんの少しだけ青みがかった黒)だってさ」
クエルス「ほー」
フィオナ「ちなみに私達にはまだ公式イラストが無いので、書いてくれる人待ってます」
ヤマチュウ「とはいえ、最初の一枚は普通の立ち絵にして欲しいかな?髪の色はあんまり考えていただかなくてかまいませんので」
クエルス「公式イラストじゃなくても全然良いから待ってるぜー」
フィオナ「おにいちゃん……態度、大きいよ?」